両端トランシーバ付き光ケーブル（AOC）/銅線ケーブル（DAC）ウェーブスプリッタ・ジャパン

LANスイッチ等ネットワーク機器とサーバの間などを高速・広帯域で接続！

当社は、高速・広帯域でネットワーク機器間、あるいはネットワーク機器と
サーバ間を接続するソリューションとして『両端トランシーバ付き光ケーブル
（AOC）/銅線ケーブル（DAC）』製品をご用意しております。

両端トランシーバ付き光ケーブル（AOC）「WST-SFP+AOCLC032」や
両端トランシーバ付き銅線ケーブル（DAC）「WST-S28-DACP0-1」など
さまざまな製品をラインアップ。

低コストで、短距離（100m以下）接続に適しております。

【特長】
■高速・広帯域で接続
■低コスト
■短距離（100m以下）接続に好適

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.wavesplitter.jp/index.php/services/wav…

基本情報両端トランシーバ付き光ケーブル（AOC）/銅線ケーブル（DAC）

【ラインアップ】
■両端トランシーバ付き光ケーブル（AOC）製品
　・WST-SFP+AOCLC032
　・WST-S28-AOCL033C
　・WS-QSFP+AOCLC032
　・WS-QS28-AOCLC032
　・WS-QD4-AOCLC014
■両端トランシーバ付き銅線ケーブル（DAC）製品
　・WST-S28-DACP0-1
　・WST-QSFP+DACP0-1
　・WS-QS28-DACP0-1
　・WS-QD4-DACP2-1

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用途／実績例	【用途】 ■LANスイッチなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取扱企業両端トランシーバ付き光ケーブル（AOC）/銅線ケーブル（DAC）

株式会社ウェーブスプリッタ・ジャパン本社

【ウェーブスプリッタ・テクノロジー社について】ウェーブスプリッタ・テクノロジー社は米国カリフォルニア州に本社を置く、データセンターや携帯通信のバックボーンネットワーク、あるいは携帯無線基地局のアクセス・ネットワークなどで使用される光イーサネットや、科学計算などで使用される HPC（ハイ・パフォーマンス・コンピューティング）システムなどで必要不可欠となる、光通信モジュール製品を製造販売する企業です。