藤塚精密金型株式会社 プラスチック金型「スライドコア技術」
- 最終更新日:2021-04-09 16:46:05.0
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複雑な金型でもトラブらない!困難なものをスムースに量産金型として立ち上げる
藤塚精密金型株式会社では、ひとつの製品に対し20箇所以上のスライド機構を
必要とする金型など、バリやカジリなどが原因で、量産への立ち上げが
困難なものをスムースに量産金型として立ち上げることが得意です。
実現困難な複雑な形状をスライド機構等を用いて実現していくには、
"複雑な作動を成り立たせる発想力・機構設計力""設計されたものを精度良く
加工する加工技術"などが必要です。
PDF資料では、これら技術によって成立した案件の事例を紹介しています。
ぜひダウンロードしてご確認ください。
【特長】
■複雑な金型でもトラブらない
■製品のコストダウンを金型技術で実現
■内径のアンダーカットを処理
■小さなネジや固定側のネジを成形
■0.2mmの穴をスライド機構で実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報プラスチック金型「スライドコア技術」
【事例】
■多数のスライド機構を持つ事例:炊飯器-肩
■3部品で構成されていた複雑なパイプ形状の部品を一体化した事例
■2段階収納型、8分割内スライド機構を用いた全周アンダーカットの事例
■自社開発のボールスプライン機構を用いた金型の事例
■微細なスライド機構:φ2mmの製品に、φ0.2mmの穴が6方向にあいている事例
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