カミエンス・テクノロジー株式会社 顕微鏡用画像システム『TeraSynth(テラシンセ)』
- 最終更新日:2021-09-15 17:53:25.0
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複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示するビューワについてご紹介
『TeraSynth(テラシンセ)』は、複数画像合成による超々高精細画像の
表示・加工ができる顕微鏡用画像システムです。
複数の画像ファイルをリアルタイムに合成して表示。
従来見ることができなかった超大画素の画像を表示することができます。
基本システムとして「超々高精度画像表示」のほか「レイヤ重ね表示」や
「自動位置合わせ機能」などを搭載しております。
【特長】
■圧倒的なデータ表示範囲
・1ピクセル=1ミクロン精度で、30cm×30cm以上の表示可能
・1ピクセル=0.1ミリ精度で、30m×30m以上の表示が可能
■圧倒的な大規模高精度(900億ピクセル以上を表示可能)
■圧倒的な表示速度
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報顕微鏡用画像システム『TeraSynth(テラシンセ)』
【基本システム】
■超々高精度画像表示
■レイヤ重ね表示
■自動位置合わせ機能
■画像位置合わせエディタ など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途例】 <プロフェッショナル向け> ■顕微鏡写真による外観検査画像の全体表示・部分表示 ■顕微鏡写真合成による遠隔地医療 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ顕微鏡用画像システム『TeraSynth(テラシンセ)』
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