揚程の高い型式のポンプは、ラジアル荷重の調整のために、二重ボリュームになっています
『ノバライト立型沈水（KVP型）』は、自動運転しても、全くトラブルがない
耐蝕立型ポンプです。
接液部は、ノーグランド、ノーメタル方式を採用。
故障知らずの構造ですから、取扱いが簡単です。
また、軽量立型ですので据付け面積が節約できる「立型沈水ポンプ
（KVPS型）」も取り扱っております。
【特長】
■接液部は、ノーグランド、ノーメタル方式を採用
■自動運転しても、全くトラブルがない
■故障知らずの構造ですから、取扱いが簡単
■ソールプレートもFRP製プレートですから、軽量のため据付けが簡単にできる
■揚程の高い型式のポンプは、ラジアル荷重の調整のために、二重ボリューム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐蝕立型ポンプ『ノバライト立型沈水（KVP型）』
【立型沈水ポンプ（KVPS型） 特長】
■軽量立型のため据付け面積が節約できる
■シールレスのためトラブルはない
■2Pのためコンパクト
■低コスト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ耐蝕立型ポンプ『ノバライト立型沈水（KVP型）』
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