ルーターやネットワークカメラのフリーズで現地へ駆けつける必要がなくなります!
『REBOOTERシリーズ』は、汎用OSに依存しない独自OSと
TCP/IPプロトコルスタックにより、柔軟かつ極めて安定した
ネットワーク対応型遠隔電源制御装置です。
ネットワークの疎通を監視してルーターのフリーズを検出。
電源の抜き差しで解決する多くの問題を当製品が解決します。
PoEリブーター×対応PoEスイッチの連携で、PoEポートごとの
制御も実現できます。
【特長】
■予め設定した時間に対象機器の電源ON/OFFを実行できる
■PC・サーバー・KIOSK端末・デジタルサイネージなどの
システムに活用可能
■1アウトレット最大4ヵ所をPINGで監視(RPC-M2CS)
■通信トラブル・節電・セキュリティ対策・電源管理・制御に好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ネットワーク対応型遠隔電源制御装置『REBOOTERシリーズ』
【ラインアップ】
■PoEリブーター「PoE BOOT」
・nino「PoE8M2」
■リブーター「WATCH BOOTシリーズ」
・nino「RPC-M2CS」
・Light「RPC-M5CS」
・WATCH BOOT「RPC-M5C-EA」
・L-zero「RPC-M4LS」
■スケジューラー「TIME BOOTシリーズ」
・mini「RSC-MT4HS」
・TIME BOOT「RSC-MT8FS」
■接点コンバーター「SE10シリーズ」
・poee「SE10-8A7B1」
・BEADS「SE10-B1」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ルーターの自動電源再起動に ■IPカメラ/APの遠隔電源制御に ■デジタルサイネージのスケジュール自動電源制御に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログネットワーク対応型遠隔電源制御装置『REBOOTERシリーズ』
取扱企業ネットワーク対応型遠隔電源制御装置『REBOOTERシリーズ』
ネットワーク対応型遠隔電源制御装置『REBOOTERシリーズ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。