株式会社岩木電子工業 はんだ付け
- 最終更新日:2022-11-08 11:28:41.0
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『はんだ付け』なら当社にお任せ!部品の知識×経験値&アイデアで作業効率や品質向上に繋がります
株式会社岩木電子工業では、『はんだ付け』を主に行っております。
はんだ鏝は「HAKKO FX 951」と「FX 952」を使用し、作業前に温度/
リーク電圧/アース間抵抗を測定後、作業に入ります。測定をすることで、
製品に対する品質の担保ができ測定結果の記録もしています。
技量とは、トレーニングや経験も必要ですが、はんだ鏝や部品の知識
そして “アイデア”も必要となります。
当社では、極小部品(チップ1005)から銅板などへの大きな部品まで、
幅広くはんだ付けをしています。
【特長】
■はんだ鏝は「HAKKO FX 951」と「FX 952」を使用
■作業前に温度/リーク電圧/アース間抵抗を測定後、作業に入る
■測定をすることで、製品に対する品質の担保ができ測定結果の記録も行う
■極小部品(チップ1005)から銅板などへの大きな部品まで幅広く行っている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報はんだ付け
【状況に合わせたやり方が必要(例)】
■極小部品の場合、手先の器用もありますが、鏝先の種類(形状)の選択やはんだ鏝の
アプローチする角度や温度設定など考えながら作業
■大きな部品に対するはんだ付けの場合、予備熱を加えて部品全体を温めながら作業をする
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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