日本シュネーベルガー株式会社 多段伸縮式ボールねじ
- 最終更新日:2021-06-08 12:06:50.0
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テレスコピック構造により、少ない設置スペースで長ストロークを実現したユニークな製品
ボールねじにテレスコピック構造を採用し、小スペースで長ストロークでの高精度動作を実現。ボールねじ機構は長年の経験に基づいたマネスマン社のノウハウが採用されており、高付加、高精度での動作を可能としています。3DプリンターなどAM(アディティブマニュファクチャリング)装置でのワークの大型化に対応したボールねじ駆動として効果を発揮します。用途は限定されていないため、超大型部品のアライメント機構など様々な用途で使用できる可能性がある画期的な製品です。
基本情報多段伸縮式ボールねじ
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ・3Dプリンタ装置 ・工作機械 ・大型部品のアライメント機構 |
取扱企業多段伸縮式ボールねじ
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