日本ITeS株式会社 ビデオプローブ『XL Flex/XL Flex+』
- 最終更新日:2021-06-09 15:18:35.0
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堅牢デザインによりメンテナンスコストを削減できるビデオプローブ
『XL Flex/XL Flex+』は、ステレオ計測による正確な分析、調査、欠陥検出が可能な
ビデオプローブです。
軽量で持ち運びが簡単で使いやすいにもかかわらず、高い耐久性を持つデザインは、
ユーザー様のメンテナンスコストの削減を実現します。
また、検査を通じてオペレーターをガイドし、容易にレポート作成・整理する
アプリケーションであるMenuDirected Inspection(MDI)2.0が含まれています。
【特長】
■これまで以上に正確な検査
■堅牢デザインによりメンテナンスコストを削減
■欠陥を分析
■ポータビリティ
■操作しやすい検査ガイド、データ管理、収集
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ビデオプローブ『XL Flex/XL Flex+』
【使用環境 仕様】
■挿入部動作温度:-25℃〜100℃ (-13°F〜212°F)可変域調整は0℃(32°F)未満で性能低下
■システム動作温度:-20℃〜46℃(-4°F〜115°F)0℃(32°F)未満ではウォームアップ時間が必要
■保管温度:-25℃〜60℃(-13°F〜140°F)
■相対湿度:最高95%、結露なきこと
■防水性:挿入部と高額アダプタは水深約10.2m(1 bar、H2 Oの10.2m、H2 Oの33.5 ft)
■防水・防塵性能
・XL Flex:IP55まで試験済み
・XL Flex+:IP65まで試験済み
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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