アルファクス株式会社 レーザーダイオードチップテスタ【LD2900MTB】
- 最終更新日:2021-06-17 18:50:58.0
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通信用LDをターゲットとして効率的な構成を実現。
本装置は長波長(光通信用)レーザーダイオードのベアチップ状態での電気特性、光学特性を高速に自動に測定・選別するLDテストシステムです。
<特長>
■ ブルーシートに貼りつけたLDチップをグリップリング状態で供給、収納
可能。
供給から測定・分類級までを高速で全自動搬送。
■ 測定項目(フロント/バック LIV、λ特性)を1温度環境下で標準項目として測
定可能。
■ -40°C~+95°Cまでの任意の温度で測定選別が可能。
■ FRONT光、BACK光のIL同時測定が可能。
■ チップの位置決め方法としてSHゲージング方式を採用。
■ 集光レンズ方式の採用で波長測定の調心時間をゼロにしました。
■ 最大9台のカメラで各ポジションでのLDチップの有無、状態をモニタ
リング。
運転状況の把握、各部の調整が容易に可能。
基本情報レーザーダイオードチップテスタ【LD2900MTB】
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 測定対象 レーザーダイオードベアチップ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
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