アルファクス株式会社 レーザーダイオードテストシステム【LD2920MTB】
- 最終更新日:2021-06-17 18:50:41.0
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通信用LDをターゲットに効率的な構成を実現!LDチップをグリッピング状態で収納でき高速に自動で測定可能。
本装置は長波長(光通信用)レーザーダイオードのベアチップ状態での電気特性、光学特性を高速に自動に測定・選別するLDテストシステムです。
<特長>
■ ブルーシートに貼りつけたLDチップをグリップリング状態のまま供給か
ら測定・分類級までを高速で全自動搬送します。
■ 測定項目(フロント/バック LIV、λ特性)を2温度環境下で標準項目として測
定可能。
■ -40°C~+95°Cまでの任意の温度で測定選別が可能。
■ FRONT光、BACK光の同時にIL測定が可能。
■ チップの位置決め方法としてSHゲージング方式を採用。
■ 集光レンズ方式の採用で波長測定の調心時間をゼロにしました。
■ 最大13台のカメラで各ポジションでのLDチップの有無、状態をモニタリング。
運転状況の把握、各部の調整が容易に可能。
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報レーザーダイオードテストシステム【LD2920MTB】
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