自動塗装機を使用し、高精度・高品質の塗装製品を安定供給致します!
セーコウで行っている熱硬化性樹脂の溶剤塗装技術をご紹介します。
塗装方式は、エアスプレー方式(溶剤塗装)と静電スプレー方式
(粒子/粉体塗装)です。
セラミック・ガラスビーズ等の粒子を追加塗布する事が可能な
「エポキシ系樹脂」をはじめ、色度を管理し、安定供給する
「アクリル系樹脂」「フッ素系樹脂」などがございます。
お客様のニーズに合わせて、塗料を選定。
自動塗装機を使用し、高精度・高品質の塗装製品を安定供給致します。
【種別】
■エポキシ系樹脂
■ウレタン系樹脂
■アクリル系樹脂
■フッ素系樹脂
■シリコン系樹脂
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報熱硬化性樹脂 溶剤塗装技術
【種別/特長】
■エポキシ系樹脂
・セラミック・ガラスビーズ等の粒子を追加塗布する事が可能
■ウレタン系樹脂
・樹脂ビーズ、ガラスビーズ、カーボンを追加付与する事で、表面性や導電性を変化させる事が可能
■アクリル系樹脂
・主に白、黒塗料の実績があり、色度を管理し、安定供給する
・ゴムに塗装が可能で、ニップ性を確保しながら安定した耐剥離強度を保有する事も可能
■フッ素系樹脂
・フッ素特有の撥油・撥水性によるトナー、インク汚れ防止
・シール等の剥離性に優れる
■シリコン系樹脂
・タック性があり、搬送力・クリーニング性に優れる
・屈曲性・耐摩耗も優れ、曲げ、ねじれにも強い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ熱硬化性樹脂 溶剤塗装技術
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