ロール表面に、チューブを加熱収縮!お客様のニーズに合わせて、チューブの選定を致します
当技術は、ロール表面に、チューブを加熱収縮させる事により、
チューブの持つ優れた特性を引き出す事が出来る被膜技術です。
チューブ材質はフッ素樹脂(PFA/FEP等)。
被膜方法は、熱風ガンによる加熱収縮方式と、電気炉による
加熱収縮方式です。
複写機、プリンター定着ユニットでの、トナー定着後の用紙カール取りローラー、
及びコロ跡防止ローラーにて多くの採用実績が御座います。
【熱収縮チューブについて】
■材質:フッ素樹脂(PFA/FEP)
■特性
・優れた耐熱性、耐薬品性、耐候性を備えている
・非粘着性にも優れ、汚れの付着が少ない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報熱収縮チューブ皮膜技術
【チューブ選定基準】
■収縮前内径:φ8~φ25
■収縮前全長:100~400mm(標準)
■膜厚:50・100・200・300μm ※膜厚公差(標準):±10%
■収縮率:径方向/約8~10%収縮・長さ方向/約1%収縮
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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