アジアクリエイト株式会社 ヘルメット・安全靴挟まれ安全体感装置 [ACSEL2050]
- 最終更新日:2021-09-01 10:42:29.0
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ヘルメットや安全靴、スニーカーに重量物を落下させ、つぶれ方の違いを確認しヘルメットや安全靴が有効であることを学習します。
おもり(5Kg~10Kg)をヘルメットや靴の上に落下させ、衝撃を体感する装置です。ヘルメットや安全靴の重要性を学びます。
■こんなヒヤリ・ハット経験ないですか?
・重い荷物が手から滑り落ち、足の上にに当たりそうになった。
【電源】ー
【エアー圧】ー
【外寸】幅400mm×奥行755mm×高さ1880mm(ハンドル部含まず)
【重量】約170kg
基本情報ヘルメット・安全靴挟まれ安全体感装置 [ACSEL2050]
安全体感装置とは、現場で起こる労働災害を疑似体験できる装置です。危険性の認識をリアルに再現し、安全意識の向上と安全対策の措置・指導に役立ちます。
机上の安全教育のみでは伝えきれない災害の怖さを、実際の設備を使用し、危険を体感することで作業者が危険予知能力を身につけ、労働災害を未然に防ぐことができます。
※装置の動作及び体感内容は弊社ホームページでご覧ください。詳しい内容についてはお気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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お問い合わせください
※約2ヶ月ですが時期によって変動いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | ACSEL 2050 |
用途/実績例 | ■用途 ・作業員の安全衛生教育に ・安全意識の向上、危険予知能力の向上に ・安全対策の構築・指導のツールとして ■実績 安全体感装置シーリズ全体で2000台以上の出荷実績があります。 日本国内のみならず、世界各国への販売実績がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログヘルメット・安全靴挟まれ安全体感装置 [ACSEL2050]
取扱企業ヘルメット・安全靴挟まれ安全体感装置 [ACSEL2050]
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