JIPテクノサイエンス株式会社 漁港施設の機能保全計画策定支援システム『長寿郎/FP』
- 最終更新日:2022-06-28 13:55:11.0
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『長寿郎/FP』は、「機能保全計画策定の手引き(案)」に準拠した
各種点検から台帳作成、さらには、劣化予測から機能保全計画策定までを
一貫して行える支援ツールです。
“情報管理システム”は、外郭・係留・輸送施設を含め、様々な
漁港施設に対応した施設台帳システムで、蓄積されたデータを簡単に
検索・表示・編集可能。
漁港施設における効率的な点検データ収集、迅速なデータベース構築、
複数シナリオでのLCC算出、予算シミュレーションなどにより、
機能保全計画の策定を強力に支援します。
【特長】
■情報管理システム
・外郭・係留・輸送施設を含め、様々な漁港施設に対応した施設台帳システム
・1漁港だけでなく、複数漁港の施設情報も一元管理でき、地図機能も標準装備
・蓄積されたデータを簡単に検索・表示・編集できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
なお、PDF資料は「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000626437)より入手可能
基本情報漁港施設の機能保全計画策定支援システム『長寿郎/FP』
【その他の特長】
■点検データ収集システム
・履歴調査、簡易調査(簡易・重点項目)、詳細調査に対応
・履歴調査シートの自動作成や、簡易調査(簡易・重点項目)の様式は予め用意
・損傷写真の登録は、写真のドラッグ&ドロップで簡単に登録でき、
専門点検員だけでなく自治体職員の使用も想定した良好な使い勝手を想定
■事業計画策定システム
・点検情報と施設台帳情報をもとに機能保全計画の策定を支援
・各施設の部材ごとに、劣化モデルの選択(回帰分析など)、
対策の設定を行い、予防保全や事後保全等、複数シナリオの設定が可能
・施設重要度と健全性を考慮した予算平準化シミュレーション、
費用対効果(B/C)分析や国費と単費を考慮した出力が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ漁港施設の機能保全計画策定支援システム『長寿郎/FP』
取扱企業漁港施設の機能保全計画策定支援システム『長寿郎/FP』
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1)橋梁設計・製作分野 ・橋梁設計システム・製作情報システムの開発・販売 ・鋼橋、コンクリート橋の上下部工を対象とした設計コンサルティング・各種解析サービス ・CIMモデリングシステムの開発・販売 ・CIMモデルによる干渉確認、施工検討などの各種橋梁CIMソリューション ・i‐Constructionに基づいた施工現場のICT化支援 2)構造解析分野 ・高度な耐震解析、FEM解析等の情報処理サービス ・既設構造物の維持管理・補修補強に対する解析的検討 ・汎用構造解析ソフトウェアの販売 ・構造解析に関するシステム開発 3)維持管理分野 ・各種点検支援システムの開発・販売・情報処理サービス ・各種アセットマネジメントシステムの開発・販売・情報処理サービス ・各種インフラ構造物に関するデータベースシステム開発 ・舗装、橋梁向けモニタリングシステムの研究開発・販売・計測サービス 4)住宅設計分野 ・住宅メーカー向け営業支援・設計支援ソフトウェアの開発・販売 ・住宅メーカーに特化した設計生産ソフトウェアの受託開発 ・2×4住宅の構造/パネルソフトウェアの開発・販売
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