スペクトラム・テクノロジー株式会社 はじめてのLiDAR開発キット
- 最終更新日:2021-07-09 14:47:53.0
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LiDARと回転台により、自動運転から3Dスキャナまでの基礎をマスター、体験
RaspberryPi4BとLiDAR(TFmini-S)、回転台(Pi用HAT)から構成され、Pythonのプログラムで動作します。LiDAR単体から3Dスキャナとして動作します。取得した点群データ(PCD:point cloud data)からMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、3Dプリンタに出力することも可能です。基礎から応用まで活用できます。
基本情報はじめてのLiDAR開発キット
特徴
(1)初心者でも、すぐに利用
LiDARを初めての方、Linux、Python初心者の方も、すぐにLiDARを使って距離を測定し、その基礎を修得することができます。今回は12mまでの距離に対応します。
(2)3Dスキャナとして活用
3Dスキャナは、通常数百万円と高価ですが、安価に利用できます。回転台を動作させるプログラムにより簡単に3Dイメージを取得でき、体験できます。Piカメラをオプションで取付可能。
(3)3Dプリンタ用にデータ加工
3Dスキャナで取得した点群データ(PCD:point cloud data)からMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、3Dプリンタに出力することも可能です。
(4)安心サポート
安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います。Linux,Pythonがはじめての方も安心です。
価格情報 | 49,500円(税込) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | LiDAR開発キット本体 |
用途/実績例 | LiDAR開発プログラム (1)3Dスキャナ・プログラム 垂直、水平方向に180度まで動作する回転台とLiDARによる距離測定(12mまで)を組合わせて3Dスキャナとして動作するプログラムを提供。グラフ表示、PCDを出力します。測定範囲、測定間隔角度は、自由に設定できます。 (2)LiDAR、回転台単体試験プログラム LiDAR単体試験、回転台単体試験プログラムをそれぞれ提供します。 (3)Meshlabによる3Dプリンタ用にデータ加工 3Dスキャナで取得した点群データからMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、ply形式で出力します。3Dプリンタに出力することも可能。 お勧めの方 ・LiDARを開発・導入予定の企業、学校の方 ・3Dスキャナ、点群データ、メッシュデータなどを習得したい方 |
詳細情報はじめてのLiDAR開発キット
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概要
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仕様
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