スペクトラム・テクノロジー株式会社 はじめてのLiDAR開発キット

LiDARと回転台により、自動運転から3Dスキャナまでの基礎をマスター、体験

RaspberryPi4BとLiDAR(TFmini-S)、回転台(Pi用HAT)から構成され、Pythonのプログラムで動作します。LiDAR単体から3Dスキャナとして動作します。取得した点群データ(PCD:point cloud data)からMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、3Dプリンタに出力することも可能です。基礎から応用まで活用できます。

基本情報はじめてのLiDAR開発キット

特徴
(1)初心者でも、すぐに利用
 LiDARを初めての方、Linux、Python初心者の方も、すぐにLiDARを使って距離を測定し、その基礎を修得することができます。今回は12mまでの距離に対応します。

(2)3Dスキャナとして活用
 3Dスキャナは、通常数百万円と高価ですが、安価に利用できます。回転台を動作させるプログラムにより簡単に3Dイメージを取得でき、体験できます。Piカメラをオプションで取付可能。

(3)3Dプリンタ用にデータ加工
 3Dスキャナで取得した点群データ(PCD:point cloud data)からMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、3Dプリンタに出力することも可能です。

(4)安心サポート
 安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います。Linux,Pythonがはじめての方も安心です。

価格情報 49,500円(税込)
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 2・3日
型番・ブランド名 LiDAR開発キット本体
用途/実績例 LiDAR開発プログラム
(1)3Dスキャナ・プログラム
 垂直、水平方向に180度まで動作する回転台とLiDARによる距離測定(12mまで)を組合わせて3Dスキャナとして動作するプログラムを提供。グラフ表示、PCDを出力します。測定範囲、測定間隔角度は、自由に設定できます。

(2)LiDAR、回転台単体試験プログラム
 LiDAR単体試験、回転台単体試験プログラムをそれぞれ提供します。

(3)Meshlabによる3Dプリンタ用にデータ加工
 3Dスキャナで取得した点群データからMeshlabを使ってメッシュデータに加工し、ply形式で出力します。3Dプリンタに出力することも可能。

お勧めの方
・LiDARを開発・導入予定の企業、学校の方
・3Dスキャナ、点群データ、メッシュデータなどを習得したい方

詳細情報はじめてのLiDAR開発キット

全体写真

概要

仕様

取扱企業はじめてのLiDAR開発キット

sdr_top4.jpg

スペクトラム・テクノロジー株式会社

■WiFi及びM2Mの電波調査事業、無線可視化、コンサルティング事業 ■Io、IoT用学習、開発キット、プロトコル・アナライザ等の販売 ■スマートホーム製品の販売

はじめてのLiDAR開発キットへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

スペクトラム・テクノロジー株式会社

はじめてのLiDAR開発キット が登録されているカテゴリ