株式会社東通インターナショナル ルーフ搭載型伸縮ポール『インフレクション』
- 最終更新日：2021-07-27 14:16:12.0
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大型放送車両だけでなく、小型の前輪駆動車まで様々なタイプの車両へ容易に搭載できます
『インフレクション』は、主に小型車両向けに設計された
ルーフ搭載型伸縮ポールです。
ルーフ搭載自立型であるため、従来の大型放送車両だけでなく小型の
前輪駆動車までさまざまなタイプの車両へ容易に搭載可能。
そのため車両の維持費を大幅に抑えることができます。
【特長】
■コンパクトでルーフ搭載が可能
■自立型伸縮機能を搭載
■永年にわたり培われた信頼性
■容量のペイロードと高さのオプション
■ペイロードの多様性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ルーフ搭載型伸縮ポール『インフレクション』
【その他特長】
■車内が自由に使える
■発電機もコンプレッサも必要なし
■積載量は、18 kg～45 kg、高さ1.5 m～ 7.5 mまで対応
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログルーフ搭載型伸縮ポール『インフレクション』
取扱企業ルーフ搭載型伸縮ポール『インフレクション』
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・ 放送周辺機器の輸入販売 ・ 各種映像・音響システムの設計及び施工
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