開閉器の最低動作電圧を測定！出力電圧の可変範囲が広く、大容量の操作電流です
『TKC-20型』は、遮断器・断路器・開閉器、あるいは電磁リレー等の
最低動作電圧を測定する装置です。
出力電圧の可変範囲が広く、大容量の操作電流。
出力電圧がデジタル表示になっており視認性に優れています。
【特長】
■出力電圧の可変範囲が広い
■大容量の操作電流
■出力電圧がデジタル表示になっており視認性に優れている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報最低動作電圧測定装置『TKC-20型』
【仕様】
■入力電圧：DC100～120V
■出力可変範囲：DC20～95V（入力電圧：DC100V）
■出力許容電流
・出力電圧95V時：10A/3秒間
・出力電圧50V時：5A/3秒間
・出力電圧25V時：3A/3秒間
■本体外形寸法：W300×D170×H245（mm）
■本体重量：約5Kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■電力用遮断器・断路器・開閉器などの最低動作電圧測定 ■電磁リレー・コンタクタの最低動作電圧測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ最低動作電圧測定装置『TKC-20型』
取扱企業最低動作電圧測定装置『TKC-20型』
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