500KV系統の電力が接近された環境でも、その誘導電圧に影響されずに使用可能！
『HK-8型』は、遮断器・断路器・開閉器などの開閉時間、あるいは
電磁リレー継電器の動作時間など、接点のON-OFF時間を測定、
記録する動作時間測定装置です。
小型軽量で携帯に便利な構造。
現地での機器の据付調整や試験、定期検査に適しています。
【特長】
■耐高誘導設計
■操作回路内臓
■小型軽量で操作が簡単
■測定精度が高い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多現象ON-OFF記録計『HK-8型』
【その他の特長】
■500KV系統の電力が接近された環境においても、その誘導電圧に影響されずに使用可能
■AC200V 15A、DC100V 10A（R負荷）負荷の開閉容量をもつ操作回路を内蔵
■操作スイッチ1ヵ所で紙送りと記録を行なえる
■測定要素中にメカニック部分をもたず、接点の開閉現象を純電気的に記録するので
0.001秒程度の測定精度をとる事ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■電力用遮断器・断路器・開閉器などの開閉動作時間測定 ■電磁リレーの開閉動作・コンタクタ・継電器の開閉動作時間測定 ■その他接点の開閉する各機器の開閉動作時間測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ多現象ON-OFF記録計『HK-8型』
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