菌検査による衛生管理 TSエンジニアリング

見えない菌には大きな影響力がある！菌種の同定検査も可能ですのでご相談ください

我々の周りには、いわゆる雑菌でどこにでも生息している一般細菌や、
腸内細菌である大腸菌、土壌にはレジオネラ属菌など、多種多様な菌が
至る所に生息しております。

「建築物衛生法」では飲料水の一般細菌や大腸菌、「公衆浴場法」での
浴槽水や「遊泳プールや学校保健法」のプール水はレジオネラ属菌や
大腸菌などの検査の義務があります。

当社では、水質検査・菌の検査による原因の究明、対策としての配管洗浄、
さらにはろ材入替えやろ過器などのメンテナンスまで全て対応が可能。

また、菌種の同定検査も可能です。ご相談ください。

【概要】
■落下菌検査(標準的な分析)
■空中浮遊菌検査(より精度の高い分析)
■付着菌検査(ピンポイント分析)
■水中の菌検査

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://tseng.co.jp/

基本情報菌検査による衛生管理

【プールの循環設備での菌検査事例】
＜検査箇所＞
■配管内部の水質検査及び配管内部の付着菌検査
■還水槽内の水質検査及び喫水面の付着菌検査
■ジェットプールのエアー吹き出し部の水質検査及び付着菌検査
■濾過器の逆洗水の水質検査

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■落下菌検査：主にクリーンルームや作業場、教室等の検査 ■空中浮遊菌検査：主に精度が求められる手術室や、食品加工現場、クリーンルームの検査など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。