シックハウス測定 TSエンジニアリング

アクティブ法・パッシブ法のご案内！シックハウス測定はお任せください！

シックハウス症候群のトラブル防止対策にはVOC(揮発性有機化合物)測定が
必要不可欠です。

テナント入居後の持込備品・家具などから発生するVOCの濃度上昇により、
入居者様がシックハウス症候群を発症する場合があります。

引渡し前にVOC濃度測定を実施しデータを残すことで、建築物からの
影響でないことが証明でき、安全をご確認いただけます。

当社では、『シックハウス測定』以外にも室内空気環境測定や臭気測定を
行うことが可能。空気に関するお困りごとがありましたらご相談下さい。

【アクティブ法　特長】
■ポンプを用いて、一定時間強制的に一定流量の空気を
　専用の捕集管に通し、目的物質を採取
■サンプリング時間：30分/1箇所
■1箇所につき、2回測定が必要
■パッシブ法に比べ、測定時間が短時間

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://tseng.co.jp/

基本情報シックハウス測定

【パッシブ法　特長】
■吸着剤などにより、動力を使わず室内の自然な気流の状態で目的物質を採取
■サンプリング時間：8時間～24時間/1箇所
■パッシブ法セットを現地へ郵送し、お客様にて吸着剤を設置⇒測定が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。