株式会社東横エルメス 連通管式沈下計『SDVP-100LA,SDVP-100LB』
- 最終更新日:2021-08-27 17:48:52.0
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立体交差などに伴う既設構造物の変状計測には、傾斜計と並んで欠かせない検出器です!
『SDVP-100LA,SDVP-100LB』は、「水盛り」の原理を利用した
連通管式沈下計です。
施工の影響範囲外の水平面内の不動点に設置した基準装置(水槽)と
測定対象(または測定地点)に設置した沈下計とを連通管(ホース)で
連結することにより、基準水面と沈下計の水面の差異による微小な
圧力変化を差動トランスにより検出。
立体交差や近接施工に伴う既設構造物の変状計測には、傾斜計と
並んで欠かせない検出器です。
【ラインアップ】
■SDVP-100LA(レベル160mm)
■SDVP-100LB(レベル500-3000mm)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報連通管式沈下計『SDVP-100LA,SDVP-100LB』
【仕様(抜粋)】
■測定範囲:±50mm
■直線性:±1.0%RO以内
■ヒステリシス:±1.0%RO以内
■許容温度範囲:0~+40℃
■定格使用電流:50mA
■絶縁抵抗:DC25Vにて500MΩ以上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■構造物の沈下測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ連通管式沈下計『SDVP-100LA,SDVP-100LB』
取扱企業連通管式沈下計『SDVP-100LA,SDVP-100LB』
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