シャフナーEMC株式会社 回生アプリケーション向けEMCフィルタ『FN3840』
- 最終更新日:2021-09-08 19:26:53.0
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電力を削減したり、電源をオフすることが可能!サンプルもご提供しています
『FN3840』は、EMCフィルタ内で温度の監視ができる
回生アプリケーション向けEMCフィルタです。
スイッチは危険温度180℃(ブスバーバージョンでは150℃)で
オープンとなり、これによりマシンプランナーへ更なる安全性の
向上をご提供。
温度スイッチがオープンの際にはアクティブインフィード
コンバータが作動し、電力を削減したり、電源をオフする
ことが可能となります。
【特長】
■設置時の温度監視を容易にするための温度スイッチが
インストールされている
■EMCフィルタ内で温度の監視が可能
■スイッチは危険温度180℃でオープンとなる
■電力を削減したり、電源をオフすることが可能
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基本情報回生アプリケーション向けEMCフィルタ『FN3840』
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ回生アプリケーション向けEMCフィルタ『FN3840』
取扱企業回生アプリケーション向けEMCフィルタ『FN3840』
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