昭和コンクリート工業株式会社 プレキャスト製防護柵基礎『自在R連続基礎』
- 最終更新日:2022-01-05 16:37:04.0
- 印刷用ページ
「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化し、道路線形に合わせることが可能なプレキャスト製防護柵基礎
■「防護柵の設置基準・同解説」に準拠し規格化しています。
■防護柵種別A種(衝突荷重P=55kN)、B種、C種(衝突荷重P=30kN)に対応しています。
■自転車のチェーンをイメージした形状で、カーブに自在に対応可能です。
■車線規制や車線誘導などの仮設防護柵の置き式基礎としても利用可能です。
基本情報プレキャスト製防護柵基礎『自在R連続基礎』
【設計条件】
衝突高さ:Hp=0.6m
コンクリートの単位体積重量:γc=23kN/m3
土の単位体積重量:γt=19.0kN/m3
土のせん断抵抗角:φ=30°
基礎地盤の摩擦係数:μ=0.6
基礎地盤の許容支持力:300kN/m2
衝突荷重:A種 P=55.0kN/B.C種 P=30.0kN
受動土圧:考慮する
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業プレキャスト製防護柵基礎『自在R連続基礎』
プレキャスト製防護柵基礎『自在R連続基礎』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。