株式会社ジェイ・アイ・エムデータ変換サービス(CSV→PDF帳票形式へ変換)

最終更新日：2021-12-27 09:59:22.0
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各システムに蓄積されたCSVデータをPDF帳票形式に変換し使いやすく！

データ変換サービスは、｢システムから出力したCSVが見づらい！使いづらい！｣、｢システムの帳票設計が自由にできない！設定されている以外の帳票形式に出力したい！｣という課題を解決します。
元がCSVデータであれば、さまざまな帳票形式のPDFにも変換します。

CSVデータを定期的にお預かりし、PDF帳票に変換して納品します。
お客様の大切な情報をお預かりするため、徹底したセキュリティ環境下で作業を行います。データの受領・納品は当社の配送便で行います。

＜サービス内容＞
・帳票定義
・データの整形・クレンジング・加工
・PDF帳票の作成
・ファイル管理台帳の作成
・電子帳票システムのご提供
・電子帳票システム/その他お客様保有システムへの登録用データ作成

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://edp.jim.co.jp/

基本情報データ変換サービス(CSV→PDF帳票形式へ変換)

【サービスの流れ】
１）まず帳票定義を行います。出力したい帳票レイアウトに対し、CSVのどのデータをどこに出力するか定義し、帳票定義ファイルを作成します。
２）お客様から各種データをメディアで定期的にお預かり。当社専用便で行います。電送での受け取りも可能です。
３）お預かりしたデータの整形、クレンジング、統合・抽出など加工を行います。
４）帳票定義ファイルにもとづき、上記データをPDF変換します。

※元となるデータはCSVに限らず、ホストコンピュータのプリントデータ(PIT)やExcelファイルでも対応可能です。
※出力するファイルはPDFに限らず、TIFFやExcelへの変換も可能です。

【その他の付帯サービス】
・ファイル管理台帳の作成：作成したPDFファイルを検索、管理しやすいように、ファイル管理台帳(Excel)を作成します。
・電子帳票システムのご提供：PDFファイルの検索・閲覧・保管ができる電子帳票システムのご提供が可能です。
・電子帳票システム/その他お客様保有システムへの登録用データ作成：システムに適した画像データ・インデックスデータを作成することも可能です。

価格帯	お問い合わせください
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用途／実績例	【本サービスが活用できる場面/課題】・基幹システム/業務システムなどで保存期間が過ぎたデータはCSVで保管している　→CSVデータでは見づらい。検索しづらい。使いづらい。見慣れた帳票形式で見たい。・保存期間が過ぎたデータは、CSVでは使いづらいので紙に出力している　→紙では探しづらい。　→紙帳票の仕分け・ファイリングに手間がかかる。　→保管スペースの確保に問題がある。・使っているシステムから出力する帳票が限られている　→帳票設計が自由にできない。あらかじめ設定されている帳票以外、使用できない。　→新たに帳票設計するには費用がかかる。　→CSV出力後、Excelで編集している。

カタログデータ変換サービス(CSV→PDF帳票形式へ変換)

取扱企業データ変換サービス(CSV→PDF帳票形式へ変換)

株式会社ジェイ・アイ・エム

＜アナログデータを電子化する＞　・スキャニングサービス　・デジタルドキュメントアーカイブ　・マイクロフィルムコンバート(マイクロフィルムの電子化) 　・マイクロフィルム撮影＜電子データを変換する＞　・データ変換(移行・クレンジング）　・データ加工　・電子帳票DBサービス　・データエントリー(データ入力) ＜ビジネスを支援するシステムを開発する＞　・EUC支援サービス＜あらゆる業務プロセスを支援する＞　・BPOサービス＜業務プロセスの課題を解決する＞　・コンサルティング