株式会社メディアリンクスエルエスアイラボ IP コア『IP_SMPTE2059_SLV』
- 最終更新日:2021-09-24 17:26:58.0
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SMPTE 2059-1/2 に準拠!回線二重化による時刻同期のヒットレス対応ができます
『IP_SMPTE2059_SLV』は、ST 2059-1/2 に準拠したスレーブ用のIP コアです。
マスタ側のvPTPM(Master-Core)と、スレーブ側のvPTPS(Slave-Core)の
2 タイプがあり、単体または複数で、また組み合わせて使用することが可能。
さらに、MPU バスから制御パケットの送受信を行うポートを持ちNMOS 等に
対応しています。
【特長】
■SMPTE 2059-1/2 に準拠
■PTS 用カウンタ出力
■1PPS 出力
■時刻情報のシリアル出力
■MPU を使用して、制御パケットの送受信を行うことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報IP コア『IP_SMPTE2059_SLV』
【その他特長】
■Video クロック(148.5MHz/148.35MHz)およびVideo フレーム・タイミングの生成ができる
■Audio クロック(24.576MHz)およびAudio サンプルクロック(48MHz)の生成ができる
■Ethernet 回線は、GbE/10GbE/25GbE に対応が可能
■回線二重化による時刻同期のヒットレス対応が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログIP コア『IP_SMPTE2059_SLV』
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