あて板を使用することにより、材料の突き残りをほとんどなくすことができます！
『CVシリーズ』は、木材加工機械で培ってきた繊細な技術を樹脂の
スライスに応用したCMPパッドスライサーです。
あて板を使用することにより、材料の突き残りをほとんどなくすことが可能。
CMPパッドをはじめ、リノリウム（床材）やPVC、ウレタンフォーム、
各種機能性樹脂のスライスやプラスチック表面仕上げ用に国内外の
ユーザーに実績があります。
【特長】
■シートの手前取り出し、あるいは後方出しが選択できる（発注時選択）
■外部カセット方式のため、刃物交換の時間ロスがほとんどない
■エンドレスベルトによる送材なのでチャッキングの必要がない
■ワンマンでの操作が可能
■あて板を使用することにより、材料の突き残りをほとんどなくすことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CMPパッドスライサー『CVシリーズ』
【CV-100BN IIの仕様（抜粋）】
■送り速度：行き8～40M/分、帰り40M/分
■ヘッド昇降量：中間位置100mm（作業時、ケーキ交換に） 最大位置400mm（清掃時等）
■テーブル寸法：高さ950mm 長さ2380mm
■機械寸法（本体）：長さ×幅×高さ 2400×2900×2600mm
（前後ローラー台、取出コンベヤーは本体サイズに含まず）
■機械重量：10,200kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■CMPパッドスライス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログCMPパッドスライサー『CVシリーズ』
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