株式会社Piezo Studio CTGS振動子
- 最終更新日:2021-10-05 17:27:55.0
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共振抵抗の低さが最大の特長!新規圧電材料により高速発振起動と省エネを実現!
『CTGS振動子』は、東北大学発の新材料「ランガサイト型(CTGS)圧電単結晶」を
独自技術により、小型化し組み込んだ振動子です。
最大の特長である共振抵抗の低さが、振動子の起動時間を大幅に短縮し
「発振起動の超高速化」「省電力化」が可能。
処理速度、消費電力、デザインなど、さまざまな面からIoTデバイスの可能性を
広げます。
また、「タイミングデバイス用発振回路IC」との組み合わせで、より高い
パフォーマンスを発揮します。
【特長】
■共振抵抗が低い
■振動子の起動時間を大幅に短縮
■「発振起動の超高速化」「省電力化」が可能
■さまざまな面からIoTデバイスの可能性を広げる
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報CTGS振動子
【製品仕様(一例)】
■製品サイズ:3.2mm×2.5mm
■公称周波数:32.000MHz
■周波数偏差:+5~-110ppm(-40~+85℃)
■等価直列抵抗:Typ.8Ω
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取扱企業CTGS振動子
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