芝刈り機『カセット式モア　Gシリーズ』コウフ・フィールド

優れた構造により常に信頼できる無類のパフォーマンスと多様性

デニス社の『Gシリーズ』は、世界のグラウンドメンテナンス業界で4000機以上の導入実績があります。
多くのサッカー場やラグビースタジアム、競馬場、陸上競技場などの大規模なスポーツフィールドの芝生メンテナンス機械として、世界中で幅広く採用されています。

低接地圧で機動性に優れており、多様な芝にご利用いただけます。
6・8・11枚リール刃を含む13種類のカセットバリエーションにより、1台で刈込、ブラッシング、簡易エアレーション、サッチングやバーチカルカット等のメンテナンス作業が可能です。
刈高は9～56ｍｍの間で細かく設定することができます。

他に、ロータリーモア"PRO34R"やカセット式モア"FTシリーズ"のご用意も
ございます。

【特長】
■グラウンドメンテナンス業界で4000機以上の導入実績あり
■低接地圧で機動性に優れている
■6・8・11枚リール刃を含む13種類のカセットバリエーション
■1台でメンテナンス作業が可能
■簡易常用装置の取付で、乗用型としても使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.kofu-field.com/staff_blog/archives/247…

基本情報芝刈り機『カセット式モア　Gシリーズ』

【ラインアップ】
■G660
■G760
■G860

■ロータリーモア　PRO 34R
■カセット式モア　FTシリーズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■サッカー場やラグビースタジアム、競馬場、陸上競技場などの大規模なスポーツフィールドの芝生メンテナンス【実績】 ■キングパワースタジアム（英レスター・シティ） ■サンティアゴ・ベルナベウ（西レアル・マドリード） ■スタブハブ・センター（米 LAギャラクシー） ■アリアンツ・アレーナ（独バイエルン・ミュンヘン） ■ミレニアム・スタジアム（英ラグビーウェールズ代表） ■スタンフォード・ブリッジ（英チェルシー）　ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。