「DNT塗膜診断システム」は、好適な塗り替え仕様を選定する独創的な総合塗膜診断システムです!
さびによる腐食を免れない鋼構造物は、いかに適切な保守管理を行うかによって、寿命は大きく異なります。また、鋼構造物管理者からはLCC(ライフサイクルコスト)低減を要求されるケースが増えています。
そのような状況下DNTは、塗り替え塗装費の経済性を高めることを目的に、塗膜診断・塗り替え仕様選定システム「DNT塗膜診断システム」を開発しました。
基本情報塗膜診断・塗り替え仕様選定システム『DNT塗膜診断システム』
特長:1)カレントインタラプタ(CI法)による塗膜下金属腐食診断装置は、ISOで認定(ISO13129)された測定方法で、測定精度の信頼性が確認されている。
2)塗膜劣化の範囲および劣化度を高精度で診断できるため、適切な塗り替え範囲と時期が判定できる。
3)周辺環境や塗膜の種類・膜厚に応じた、経済的な塗り替え仕様が選定できる。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 適用範囲:○ 橋梁 ○ プラント設備 ○ 建築物 |
カタログ塗膜診断・塗り替え仕様選定システム『DNT塗膜診断システム』
取扱企業塗膜診断・塗り替え仕様選定システム『DNT塗膜診断システム』
塗膜診断・塗り替え仕様選定システム『DNT塗膜診断システム』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。