株式会社ソーラー・カンキ社 ソーラー床下換気扇『FU-002』
- 最終更新日：2021-10-28 13:05:26.0
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ソーラー発電と商用電源の二刀流。腐食に強いステンレス304使用で、耐久性能にも優れています
『FU-002』は、乾燥時はソーラー発電活用のエコ運転、湿気の多い時期や
夜間は商用電源利用の運転など、どの様な状況にも対応できる
エコ床下換気扇です。
非日照時は商用電源に切り替え(手動)運転が可能。
保守管理の必要は、ほとんどありません。
また、腐食に強いステンレス304使用で、耐久性能にも優れています。
【特長】
■ソーラー電源と商用電源の二刀流
■高性能DCファンでランニングコストが低い
■保守管理の必要はほとんどなし
■不在時にはソーラー発電で安全・安心の運転
■低電圧で発火などの心配が無い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報ソーラー床下換気扇『FU-002』
【仕様】
■換気扇本体：ステンレス304、重量：700g
■ファン：DC12V、最大風量：150m2／h(期待寿命40000時間)
■ソーラーパネル：12V50W 開放電圧 21.8V 防水型 H645×W540×D35mm.5.5kg
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【設置場所】 ■住宅床下・ 倉庫・ コンテナなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログソーラー床下換気扇『FU-002』
取扱企業ソーラー床下換気扇『FU-002』
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ソーラー発電利用の換気扇：一般電源が無くても無人で運転可能な換気扇、晴天日には発電量が最大になり乾燥した外気を最大限に取り込み、雨の日には発電量が低下し湿った外気をあまり取り込まない自然の摂理に適った換気扇 ソーラー発電利用の蓄電装置：もしもの時に命の支えとなる電源備蓄装置、ソーラー発電で常に蓄電イザっと言う時に備える、ソーラー発電利用なので燃料調達の必要が無く炭酸ガスの排出もないので二次災害の心配もない装置 ソーラー温風ヒーター：太陽光を熱に変えソーラー発電でファンを稼働させ温風を室内に供給するクリーンな暖房補助装置 以上の製品を製造販売を行っています
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