開度測定板の再利用が可能!故障が少なく信頼性が高い磁歪式開度計
『MSGM-10シリーズ』は、ゲート動作に伴い移動する検知器にて直接開度を
検出する磁歪式開度計です。
従来の磁気スケール開度計更新に際しては、検知器の形状を共通化する
ことにより、開度測定板(アルミフレーム)の再利用が可能。
ワイヤーロープの継時的な伸びや開閉装置の回転ロス等の影響を受けず、
検知器に電気部品が無いため、故障が少なく信頼性が高い製品です。
【特長】
■ゲート動作に伴い移動する検知器にて直接開度を検出
■ワイヤーロープの継時的な伸びや開閉装置の回転ロス等の影響を受けない
■検知器に電気部品が無いため、故障が少なく信頼性が高い
■従来の磁気スケール開度計更新に際しては、検知器の形状を共通化
することにより、開度測定板(アルミフレーム)の再利用が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報磁歪式開度計『MSGM-10シリーズ』
【磁歪式センサー 仕様(抜粋)】
■測定方式:磁歪式(磁歪線とマグネットによる直接検出)
■磁歪線長:発注時指定(1~15m:0.25m毎、不感帯除く)
■測定範囲:0~最大15m
■測定精度:±1cm
■測定分解能:1mm
■信号出力:シリアル信号(SSI) 移動量を出力
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ磁歪式開度計『MSGM-10シリーズ』
取扱企業磁歪式開度計『MSGM-10シリーズ』
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