フロート1個で多点の検出を実現!自己保持型フロートスイッチのご紹介
『自己保持型フロートスイッチ』は、フロート1個で多点の検出ができます。
フロートがスイッチ動作位置を通過してもオン状態を保持し続ける方式を採用。
清掃作業の工数を低減し、検出ピッチを短くできます。
10ミリピッチだけでなく、35ミリ以上は自由に選択できる「連続水位計」も
ご用意しております。
【特長】
■自己保持型
■フロート1個で多点の検出ができる
■清掃作業の工数低減
■検出ピッチを短くできる
■フロートがスイッチ動作位置を通過してもオン状態を保持し続ける方式
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基本情報自己保持型フロートスイッチ
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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