送信周波数は162~169MHz!送信出力25W最大で、ご要求によりカスタマイズします
『ST-160T』は、160MHz帯のSTL送信機です。
送信出力は25W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能。
温度異常は、フィンの温度が80℃以上でアラーム出力し、前面パネルの
LCDで運用状況やアラームの表示を確認することができます。
【特長】
■自然空冷方式
■前面パネルのLCDで運用状況やアラームの表示を確認できる
■送信出力は25W最大で、ご要求によりカスタマイズ可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報160MHz帯 STL受信機『ST-160T』
【定格・性能(抜粋)】
■送信周波数:162~169MHz(指定1波)
■温度異常:フィンの温度が80℃以上でアラーム出力
■電源電圧:AC 100V±10% 50/60Hz
■消費電力:150VA以下(25W 時)
■外形寸法:W482×D430×H132.6mm(突起物含まず)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ160MHz帯 STL受信機『ST-160T』
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