全国の鉄道会社の乗務員宿泊施設や消防署などで実際に使用されている装置です
『SMC-3-0』は、多数の待機仮眠中である職員から、他者の安眠を
妨げることなく特定の職員を覚醒させる定刻起床装置です。
管理室から起床設定・動作状況を管理することが可能。(最大128床)
壁取り付け型採用により、省スペース構造です。
また、主制御盤から2線でリモートI/O盤と接続することで、容易に
設置工事を行うことができます。
【特長】
■集中型(分散設置型)
■管理室から起床設定・動作状況を管理することができる
■他者の安眠を妨げることなく特定の職員を覚醒させることができる
■壁取り付け型を採用
■省スペース構造
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報定刻起床装置『SMC-3-0』
【システム仕様】
<主制御盤>
■サイズ:(W)500mm×(H)200mm×(D)200mm
■重量:15kg
■電源:(入力)AC100V
■伝送最大ベッド数:128床
■設置:鋼板製壁取り付け型 函体/扉(1.6mm以上)
■取付穴:Φ8(4ヶ所)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ定刻起床装置『SMC-3-0』
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