株式会社アセットＡｉ設備の省エネ ★ 見える化 ★＿ IｏTエネルギーマネジメント

最終更新日：2022-04-03 13:22:34.0
印刷用ページ

設備（例：建物空調，プラント等）の稼働＆環境データをリアルタイムで集積解析―ＩｏＴによる使用エネルギー管理・省エネ制御システム

◆ IoTを活用した対象設備の省エネソリューションを実現します。
⇒ 無線通信により、あらゆる省エネ装置・計測機器とも連携し、省エネ制御・データ集積が行えます。
※ 計測機器により当社検証が必要になります。

◆ 対象設備の計測機器からのデータは、現場に設置した Ai_Cube（小型情報端末）で集積処理、クラウドシステムと連携し、設備のエネルギー使用状況を監視及び制御を行います。

＜機能例：空調制御＞
みだりに一方的な制御を行いがちな一般のデマンドコントロールシステムとは異なり、設備稼働状況を監視しつつも、周辺環境の計測データから双方を考慮した制御出力を行います。
⇒ 設備の無暗な停止制御または過剰運転を抑制し、煩わしい発報（アラート）や人的制御に頼らない、周辺環境にも設備機器にも最適化を考慮した監視・制御を自動で行います。

★ 設備の稼働状況・現場の周辺環境、及びシステムの制御状況は、リアルタイムで手元のタブレットや PC端末から確認が可能です。
★ 過去の設備稼働データや計測データなどの履歴は、Excelデータに出力が可能です。分析・報告資料の作成にお役立て頂けます。

関連リンク - https://www.asset-ai.co.jp/

基本情報設備の省エネ ★ 見える化 ★＿ IｏTエネルギーマネジメント

＝＝節電から最適化の時代へ＝＝
省エネルギープラットホーム『 Asset Ai 』で問題解決できるのは、IoT主装置『 Ai_Cube 』の自動制御ロジックを活用、時間帯及び温度帯による省エネを設定し、空調機器の過剰な運転を抑制する事です。
現地に構成するシステムは、工場内の要所要所へ無線温度センサーを設置、『 Ai_Saver_Unit 』で空調機の稼働状態監視と制御信号を出力し、無線センサーで施設の最大デマンドの監視を行い、室内温度監視を行いつつ、空調が必要な時には省エネをしない、環境が満たされている時だけ、空調機を制御する環境連動運転を致します。

価格情報	Ai_Cubeは、Asset Aiシステムソリューションの一環として月額サービス料でご使用頂けます。
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	Ai_Cube
用途／実績例	・某大手企業様の工場内空調設備の計測・デマンド制御、監視にて採用。・大手企業様の物流施設、大型ルーフファンの制御、デマンド監視にて採用。・・・etc ◆ 特許取得の独自制御技術で、対象環境にも設備機器にも最適化を考慮した監視・省エネ制御を自動で行います。 ◆ 広い敷地や場内に散在する設備の稼働状況がお手元のPC端末・タブレットから確認が行えます。 ◆ 過去の設備稼働データや計測データなどの履歴は、Excelデータへ出力が可能なため、分析・省エネ計画・報告資料の作成にお役立て頂けます。 ◆ ご導入時の現場への設置工事において、無線通信が可能な計測機器の設置となる場合、配線引き回し工事などの余計な工数・コストが抑えられます。 ◆ ◇ ◆ 販売店・パートナー企業を募集しております ◆ ◇ ◆ ● 販売店：エンドユーザー様向けに販売ルートをお持ちの企業様を募集しております。 ● パートナー企業：省エネ装置メーカー様・計測機器メーカー様、自社製品をご紹介下さい。

詳細情報設備の省エネ ★ 見える化 ★＿ IｏTエネルギーマネジメント

: ― エネルギー監視・制御情報端末： Ai_Cube（アイキューブ）について ―
● 計測される環境状態（例：温度・湿度）、及び設備稼働状況のデータ双方を Ai_Cube で集積、予め設定した基準値に基づき解析し制御情報を出力します。
● Ai_Cubeは、Asset Aiシステムソリューションの一装置として、計測機器・通信機器・制御機器などとの組み合わせでのご使用となります。
● Asset Ai システムソリューションは、あらゆる計測機器・省エネ装置との連携・データ集積が可能です。