デジタルアーツ株式会社 ファイルセキュリティ「FinalCode」
- 最終更新日:2023-10-17 17:13:04.0
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「FinalCode」が業務で扱うすべてのファイルを意識することなく守ります
「FinalCode」はファイルが作成された瞬間から自動で守ります。
ファイル作成者がメールアドレスで指定した人・グループのみ閲覧可能で、アクセス履歴や操作履歴をリアルタイムで確認でき、渡したあとでも権限変更が可能です。
基本情報ファイルセキュリティ「FinalCode」
ファイルの暗号化/閲覧を行う「FinalCode Client」と、ファイルの権限情報等を管理する「FinalCode Server」とで構成されます。
サーバー構築・運用コスト不要の『FinalCode@Cloud』(クラウド版:SaaS)または自社サーバーで運用する『FinalCode Ver.6 VA』(オンプレミス版:VA)をご用意しております。
■『FinalCode』特徴
・ファイル作成・保存時や、ダウンロードした瞬間に自動暗号化する「透過暗号」機能
・フォルダーへファイルを保存するだけで暗号化可能な「共有フォルダー自動暗号化」
・パスワードレスでファイルを暗号化するためPPAP対策にも有効
・ファイルを送った後でも閲覧者の変更や印刷可否など変更可能
・いざとなればファイル自体を相手の端末上から削除可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | HPにて導入事例を掲載中です。ぜひご参考にご覧ください。 |
詳細情報ファイルセキュリティ「FinalCode」
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高度なIRMで指定した人・権限のみ操作可能。
ファイルが作成された瞬間に守ることができます。
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ファイルが手元を離れたあとでも、追跡することができます。
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渡したファイルを“あとから削除”することができます。
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