株式会社イマハシ製作所 卓上精密研磨装置『ALP-250型』
- 最終更新日:2022-02-04 16:12:24.0
- 印刷用ページ
卓上機で高精度、高い剛性のフレーム構造!高精密研磨試料の作成を実現しました
『ALP-250型』は、半導体デバイス、MEMSデバイス・自動車部品、金属、
塗装、樹脂、セラミックス等、様々な分析・解析等で観察面を作成する為に
設計・作成された研磨装置です。
卓上機で高精度、高い剛性のフレーム構造により、高精密研磨試料の
作成を実現。200rpmの安全で高回転域が可能な為、短時間で自由な研磨が
行えます。
【特長】
■様々な分析・解析等で観察面を作成する為に設計・作成
■ローラーアーム3ステーション可能なため、ある程度の量産もできる
■治具を使用せずハンディーラップでも使用可能
■200rpmの安全で高回転域が可能な為、短時間で自由な研磨が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報卓上精密研磨装置『ALP-250型』
【仕様(一部)】
■寸法
・奥行:690mm
・幅:440mm(本体)440mm、(取手付)545mm
・高さ:380mm(キャスター調整幅上限込)、380mm
■重量:45kg
■研磨定盤径:φ250mm 鋳鉄、錫、研磨紙貼り付け用SUS研磨盤
■回転数:0~200rpm
■ローラーアーム:定量可変送液チューブポンプ0~700ml/min など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【目的】 ■良品解析:信頼性評価解析用試料の作製 ■故障解析:半導体多層構造デバイス(オープン・ショート・リーク電流・動作不良)試料作製 ■金属疲労解析:EDSによる金属ボンディングや塗装等界面の観察用試料作製 ■SEM、TEM観察用試料作製、結晶解析(EBSD)の試料作製前処理等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ卓上精密研磨装置『ALP-250型』
取扱企業卓上精密研磨装置『ALP-250型』
卓上精密研磨装置『ALP-250型』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。