USB2CANでCAN通信をUSB変換してLabVIEWでCANのI/O解析をプログラミング可能
ユーザーは開発ツールキットに用意されたアイコン(VI)を利用することで簡単にプログラムを作成することができます。
・LabVIEW APIサポート
・必要なコマンドが1アイコンで設定可能
基本情報USB2CAN用LabVIEWツールキット
USB-CANケーブルは、プラグアンドプレイデバイスの双方向ポート駆動のUSB-CANコンバーターであり、CAN-バス接続を介してRaspberry Pi / SBC / PCと他のデバイス間の長距離通信を安定して実現します。ノーマルモード、サイレントモード、ループバックモードの3つのモードをサポートします。USB-CANモジュールは、OBDコネクタ経由で自動車のデータ取得に応用できますが、お客様ご自身で設定や二次開発を行う必要があります。
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
---|---|
納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | CANデータ送信:周期を設定して、CANデータを送信できます。 CANデータ受信:開始ボタンもしくはトリガ成立でCANデータをファイル保存できます。 CANデータ表示:ファイルに保存したデータを読み込んでグラフに表示できます。選択した信号を物理値でグラフ表示できます。 |
カタログUSB2CAN用LabVIEWツールキット
取扱企業USB2CAN用LabVIEWツールキット
-
株式会社ペリテック 神奈川エンジニアリングセンター、東京営業所、ベトナム事業所
LabVIEWによるテスター開発 LabVIEWによるシステムの構築 LabVIEWによるドライバの開発 外観検査、画像処理・電気回路設計、製作、製造 試験器の設計、製造 [ISO9001取得済み] ISO9001:2015 認証番号:QAJC / JP / 1068-B 認証機関:QAIC JAPAN Co., Ltd. 認証事業所:本社・開発センター
USB2CAN用LabVIEWツールキットへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。