中低層ビルの地震被害を簡易推定!点検の必要性を案内!
【概要】
地震あんしんカルテは、対象建物の1階と上階に設置した地震計の計測結果より求めた「最大層間変形角」と「最大加速度」から、
「構造体」「外壁・内装等」「什器等」の3項目の被害状況を推定し、点検の必要性を案内する機能です。
【対象建物】
S造の1~8階建、RC造/SRC造の3~8階建
【提供価格】
無料。ただし、IoT地震観測サービス(地震計2台)の利用が前提です。
【活用シーン】
中低層ビルやオフィス等における地震発生時の初動対応での活用を想定しています。
基本情報【中低層ビルの地震被害を簡易推定】地震あんしんカルテ
※詳細は関連リンクからご確認いただくか、お問い合わせください。
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カタログ【中低層ビルの地震被害を簡易推定】地震あんしんカルテ
取扱企業【中低層ビルの地震被害を簡易推定】地震あんしんカルテ
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・ICTと高精度計測技術を用いた地震や火山の観測/解析機器、システムの開発・販売 ・建物の健全性評価システム等、防災分野でのソリューション提供 ・精密スリッターライン及びロボティクス関連機器、システムの開発・販売 【防災システム事業】 地震・火山の観測システム、計測地震防災システムとそれらを構成する計測器の開発・製造・販売及びソリューションの提供を行っています。また、これらを構成する技術を利用及び発展させると共に、最新のICTを取り込み新しいシステムの開発及び情報提供を行うことにより、将来の防災及び安心・安全につながるソリューション提供に取り組んでいます。 【メカノシステム事業】 HAKUSANでは高い品質を求められる電子や電池材料用途をはじめ、20トンのコイルを多条に加工する大型機から2mm幅のコイルを生産する精密小型機まで、さまざまなスリッターを提供してまいりました。伝統の高精度スリット技術と最新の制御技術を融合し、操作の簡易化・自動化と高品質の安定生産を実現したスリッターを提案させていただきます。
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