エレクトロニクス製造のプロ集団が、細かな手作業とハンダ技術を生かして作りこんだエフェクター。
近年鉛フリーのハンダが推奨されていますが、
当エフェクターは共晶(鉛入り)ハンダで作成しています。
リード線の長さやハンダ量や加工方法によってもノイズが入り、
音源が損なわれる可能性のある繊細な作業ですが、
その部分を手作業と当社のハンダ技術をいかした内容で
安定した同じ音源を作り込むことが出来ました。
【株式会社土佐電子の表面実装】
■共昌ハンダの実装および鉛フリーハンダでの実装も可能
■マウンタ実装では1枚の試作・多品種小ロット生産から量産まで幅広く対応可能
■フレキ基板(FPC)、アルミ基板の表面実装にも対応
※エフェクター・表面実装について詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報はんだ技術を応用したエフェクター『TD-UD1』
【エフェクター仕様】
●電源: 2.1mm センターマイナス9V のみ
●サイズ: 縦 114.5mm, 横 72mm, 高さ 49mm (最大)
●重量: 約 300g
●動作電流: 2mA(DC9V)
●コントロール:
・Gain… 歪みの量を調整します。
・Volume… 音量を調整します。
・FILTER… 左回しで低域カット。
※実際の商品と写真は異なる場合があります。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログはんだ技術を応用したエフェクター『TD-UD1』
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