高粘度不活性オイル『HALOCARBON 200 OIL』 Halocarbon

汎用の不活性潤滑剤としてベアリングやギアボックス、ポンプなどに使用されています！

『HALOCARBON 200 OIL』の非常に独特な性質は、管理された重合プロセスで
製造した後、安定化することによって生まれます。

安全で不燃性、かつ化学的不活性なこのオイルは、酸素や塩素をはじめ、
ほとんどの反応性ガスを扱う用途において安全。
潤滑性に優れ、熱安定性が高く、圧縮性が低いのも特長です。

当社が製造する高粘度不活性オイルの一つで、代表的な用途としては、
汎用の不活性潤滑剤としてベアリングやギアボックス、ポンプなどに使用
されています。

【特長】
■酸素や塩素をはじめ、ほとんどの反応性ガスを扱う用途において安全
■潤滑性に優れ、熱安定性が高く、圧縮性が低い
■当社が製造する高粘度不活性オイルの一つ
■炭化水素オイルと交換が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://halocarbon.co.jp/engineered-fluids-landing…

基本情報高粘度不活性オイル『HALOCARBON 200 OIL』

【特性】
■引火点および燃焼点：なし
■流動点（°F〔±10°F〕／℃〔±5℃〕）：10／-12
■雲点：35°F／2℃
■粘度（cSt〔100°F〕）：200
■粘度（cSt〔160°F〕）：26
■粘度（cSt〔210°F〕）：9
■ISOグレードの範囲：160-220（概算）
■密度（g／mL〔100°F〕）：1.95
■外観：無色透明な液体

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■汎用の不活性潤滑剤　・ベアリングやギアボックス、ポンプなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。