高精度測位・GPSモジュールを搭載したコントロール基板を開発中。
■精度数cm級測位システム(開発中)を⽤いた機器
・GNSS+RTKにより精度の⾼い測位を実現します。
・GNSS(Global Navigation Satellite System)︓全地球航法衛星システム
・GPS(⽶国)、QZSS(⽇本)、Galileo(欧州)など
・RTK(Real Time Kinematic)︓地上の基準局を活⽤した相対測位
・GNSS衛星からの測位データを地上の基準局と移動局で受信し、
移動局は基準局からの補正データを使⽤して測位データを補正する
ことで、精度数cm級の測位を実現します。
基本情報GPSモジュール搭載コントロール基板【高精度測位】【開発中】
■ご提供製品
・タイム技研は長年のコントロール基板の開発・量産実績から、高精度の
GPSモジュールを実装した、コントロール基板を開発中です。
・詳細内容は是非お問い合わせ下さい。
■注意事項・補足事項
・本提案は弊社だけでは解決できないシステム運⽤の問題等もあるため、
お客様との共同開発とさせていただきます。
・システムの構成上、移動局(機器)1つにつき1回線の通信契約が必要です。
例︓SORACOM Air plan-KM1(初期費用と月額料金)など
・基準局は、国⼟地理院の管理する電⼦基準点や、⺠間企業が運営する基準局
(Softbankなど)、お客様やエンドユーザー様で独⾃に設置する基準局を利⽤
する⽅法があります。
独⾃設置する基準局を利⽤する場合、開発費が別途追加で必要です。
価格情報 | 使⽤する無線通信の種類(Wi-Fi、Bluetooth、LTE、LoRaなど)やシステム規模により変動しますので都度⾒積とさせて頂きます。 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■用途 農機具、建機、測位システム機器全般 |
カタログGPSモジュール搭載コントロール基板【高精度測位】【開発中】
取扱企業GPSモジュール搭載コントロール基板【高精度測位】【開発中】
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