ロード・ジャパン・インク プライマー『Chemlok 207』
- 最終更新日:2022-05-10 13:14:45.0
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高機能対応のカバーコートを組み合わせることで著しい性能を発揮する金属用溶剤系プライマー
『Chemlok 207』は、金属用溶剤系プライマーで有機及び無機質の
フィラーを分散機にて溶剤で混合させた配合物から構成されております。
高機能対応のカバーコートを組み合わせることで著しい性能を発揮。
塗布する方法としてはスプレー、浸漬または刷毛、その他の方法にて
可能で、いずれの塗工方式であっても推奨乾燥膜厚は5.1~10.2ミクロン
(0.2~0.4ミル)です。
【特長】
■有機及び無機質のフィラーを分散機にて溶剤で混合させた配合物から構成
■アルミを含む多様な金属被着体及び機械的及び化学的に表面処理された
冷間圧延鋼にも著しい接着性を施す
■塗布する方法としてはスプレー、浸漬または刷毛、その他の方法にて可能
■推奨乾燥膜厚は5.1~10.2ミクロン(0.2~0.4ミル)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報プライマー『Chemlok 207』
【代表的特性値】
■外観:不透明黒灰色液体
■粘度[cps]@25℃(77°F):70-450
■密度[Kg/m3(lb/gal)]:874.7-910.7(7.3-7.6)
■固形分(重量%):17-21
■引火点(Seta)[℃(°F)]:14(58)
■溶剤:メチルイソブチルケトン (MIBK)、メチルエチルケトン (MEK)
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