ロード・ジャパン・インク 接着剤『Chemlok 487 A/B』
- 最終更新日:2022-05-17 17:07:11.0
- 印刷用ページ
様々な環境下で、接着するエラストマーの強度以上の接着強度及び耐久性を得られます
『Chemlok 487 A/B』は、熱可塑性エラストマー(TPE)と金属、ガラス、
プラスチック(熱可塑、熱硬化)及びその他エラストマーを射出成型時に
接着する2液性接着剤です。
Santoprene、Kraton、 Sarlink熱可塑性エラストマーに対する接着性が良好。
当製品をガラスとTPEの接着に使用する際には、
「Chemlok AP-144プライマー」を下塗りとしてご使用ください。
【特長】
■様々な環境下で、接着するエラストマーの強度以上の接着強度及び
耐久性を得られる
■スプレー塗布の場合は、広範囲な塗布エリアに均一な塗布、
溶剤の揮発促進及び乾燥時間の短縮が可能
■多様な基材に対し、様々な種類のTPEの接着が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報接着剤『Chemlok 487 A/B』
【代表的特性値(抜粋)】
<Chemlok 487 A>
■外観:微濁オフホワイト色液体
■固形分(%)
・重量:12.6-15
・体積:11-12
■溶剤:キシレン
<Chemlok 487 B>
■外観:透明・微濁色液体
■固形分(%)
・重量:1-2
・体積:1-2
■溶剤:メチルイソブチルケトン(MIBK)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■熱可塑性エラストマー(TPE)と金属、ガラス、プラスチック(熱可塑、熱硬化)及び その他エラストマーを射出成型時に接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ接着剤『Chemlok 487 A/B』
取扱企業接着剤『Chemlok 487 A/B』
接着剤『Chemlok 487 A/B』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。