定常熱伝導率測定装置『SS-H40』ベテル　ハドソン研究所

お客様のご要望により、カスタマイズが可能！“定常法”を用いた熱伝導率測定装置

『SS-H40』は、熱物性測定のベテルが手がけた、多機能・高性能な
“定常法”熱伝導率測定装置です。

測定試料に定常的な温度勾配を与えて熱伝導率を測定。直接“熱伝導率”を
求めることが出来る、熱伝導率の低い試料でも測定できる等の特長があります。

当社ではこれまで“非定常法”装置のラインアップを展開してまいりましたが、
お客様のご要望に幅広くお応えするため、新たに“定常法”熱伝導率測定装置を
リリースする事となりました。

従来の“定常法”熱伝導率測定装置を超える、多機能で高性能な装置（測定）を
ご提供いたします。

【特長】
■高速な測定
■選べる測定モード
■温調測定

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://hrd-thermal.jp/apparatus/ss-h40.html

基本情報定常熱伝導率測定装置『SS-H40』

【その他の特長】
■従来数時間かかっていた測定が、1測定10～20分
■試料設置も置くだけ簡単
■“荷重一定モード”と“厚さ一定モード”の2パターンの測定モードをご用意
■TIM等の柔らかい材料に適用可能
■温度調節機能あり
■加熱部の可変温度範囲は20～150℃

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【測定対象例（一部）】 ■TIM（Thermal Interface Material） ■プリント基板 ■封止樹脂 ■断熱材 ■ゴム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。