aeroTAP ステレオビジョン 3D カメラネクステッジテクノロジー

タッチレスという新たな日常。複数のセンサーを同時に接続することもできます

『aeroTAP ステレオビジョン 3D カメラ』についてご紹介します。

ステレオビジョン方式の3Dセンサーでは、深度計算、カラー画像と
深度画像とのマッピング処理がモジュール内蔵のICチップで処理されるため
CPUへの負担が少なく、シンプルに構成できます。

また、USB2.0/3.0バスパワーで接続が可能。
さらに、複数のセンサーを同時に接続することも可能です。

【ラインアップ】
■aeroTAP 3D G2
■aeroTAP 3D
■aeroTAP 3D GS

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://nextedgetech.com/ja/

基本情報aeroTAP ステレオビジョン 3D カメラ

【利用可能ミドルウェア環境】
■aeroTAP evo タッチレスインターフェイス(Windows)
■OpenNI2 ドライバー(Windows, Linux)
■aeroTAP SDK(Windows, Linux)
■NuiTrack スケルトントラッキング(Windows, Linux)

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取扱企業aeroTAP ステレオビジョン 3D カメラ

株式会社ネクステッジテクノロジー本社

【業務内容】 ■ 深度画像を取得可能なステレオカメラ aeroTAP 3D USBカメラの製造と販売 ■タッチレスインターフェイスの開発と販売 ■ネクステッジテクノロジーのソフトウェア、ローカリゼーションサービスにより日本語化された海外ソフトウェアを紹介、販売 ■shareEDGE.com(シェアエッジ）から直接、またはパートナーディストリビュータを介してのESDおよびリテール販売