運転者本人の確認と検査記録が残せるアルコール検知器「ZeneChecker(ゼネチェッカー)」を発売
■製品の概要
改正道路交通法施行規則により、「アルコール検知器を使用した」運転者の酒気帯びの有無の確認が義務化されます。ゼネチェッカーはこの規則に対応したアルコール検知器と測定結果を記録する機能を搭載したアルコールチェック管理装置となります。また運転者の顔認証を行ってから測定するため、なりすまし対策も万全です。
■改正道路交通法施行の内容
2022年10月1日から安全運転管理者の業務として「アルコール検知器を使用した」運転者の酒気帯びの有無の確認が義務化されます。改定道路交通法施行規則により、定められた車両数以上(※1)を保有する事業所は、安全運転管理者を選任し、業務として「アルコール検知器を用いて確認を行うこと」「記録を1年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること」が必要となります。
※1:乗車定員が11人以上の自動車1台以上、またはその他の自動車5台以上(自動二輪車は0.5台として計算)
■製品の特長
ゼネチェッカーでは運転者の酒気帯びの有無の確認が素早く簡単に行うことができ、次の4つのステップで認証・測定・判定・記録を実現できます。
基本情報アルコール検知器 ゼネチェッカー
ゼネチェッカー本体の測定ログについてはパソコンのブラウザで閲覧することができます。更に測定ログをパソコンにエクスポートしてレポートを作成することも可能です。また、本体にプリンター機能を搭載しており、運転者の顔写真・氏名・測定結果などを、その場で印刷できますので記録として利用することも可能です。
※専用ホームページ:https://zenesque.me/products/lp/zenechecker/
※説明動画:https://www.youtube.com/watch?v=R9BHAQEIHGs
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 事務所据え置き型アルコール検知器「ZeneChecker(ゼネチェッカー)」 |
用途/実績例 | 改定道路交通法施行規則により、定められた車両数以上(※1)を保有する事業所は、安全運転管理者を選任し、業務として「アルコール検知器を用いて確認を行うこと」「記録を1年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること」が必要となります。 ※1:乗車定員が11人以上の自動車1台以上、またはその他の自動車5台以上(自動二輪車は0.5台として計算) |
取扱企業アルコール検知器 ゼネチェッカー
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