株式会社ブライテック 2次元単板磁気試験器『R2D-SST-60シリーズ』
- 最終更新日:2022-07-13 13:37:04.0
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高磁束密度に対応した新型励磁器を開発!電磁鋼板の評価には全方向の磁気特性を知る必要があります
当社で取り扱っている2次元単板磁気試験器『R2D-SST-60シリーズ』を
ご紹介いたします。
高磁束密度領域で評価を可能にする新型励磁器を開発。測定の高速化に
FPGA(Field-Programmable Gate Array)を搭載し、短時間に測定します。
また、磁束密度は探りコイル以外に探針法で測定可能です。
【特長】
■高磁束密度対応の新型励磁器&FPGA搭載による高速測定
■2Tの高磁束密度領域の測定が可能
■磁界強度測定:ダブルHコイル法を採用
■磁束密度測定:探りコイル法を採用(探針法での測定も可能)
■測定試料サイズ:60mm×60mm
最大φ109mmまで対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報2次元単板磁気試験器『R2D-SST-60シリーズ』
【仕様(一部)】
■システム仕様
・磁界強度:ダブルHコイル法
・磁束密度:探りコイル法
■試料寸法:60mm×60mm
■磁界強度の均一領域:±0.5%以下
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ2次元単板磁気試験器『R2D-SST-60シリーズ』
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