株式会社CRI・ミドルウェア グラフィック開発ソリューション「CRI Glassco」
- 最終更新日:2022-09-26 15:54:29.0
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1.開発の効率化と高品質化の両立
「CRI Glassco」により「デザイン」と「実装」の分業を進め、グラフィック開発の効率化と高品質化の両立を実現します。
2.オーサリングツールによる制作環境
「After Effects」でレイアウト・動き・状態遷移を含めてデザインし、オーサリングツール「CRI Cockpit Studio」でデータを出力します。
3.グラフィックエンジンの実装
ハードウェアに「CRI Glassco」エンジンを組み込むことで、「CRI Cockpit Studio」から出力されたデータを更新するだけのプログラミングレスなHMI開発を実現します。
基本情報グラフィック開発ソリューション「CRI Glassco」
<オーサリングツールによる制作による特長>
・「Afetr Effects」で作成
・過去資産の活用
・状態遷移の作成
・2D/3Dコンテンツの連携
<グラフィックエンジンで動作させることの特長>
・プログラミング不要のHMI開発
・動画と3Dの融合による高度な表現
価格情報 | 応相談 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | CRIWARE for Mobility |
用途/実績例 | ・メータークラスター ・インフォテインメント |
詳細情報グラフィック開発ソリューション「CRI Glassco」
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特長1:「After Effects」で作成
Adobe社の「After Effects」のプラグインツールなので、新たな学習コストは発生しません。
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特長2:過去資産の活用
他ツールで作成したデータのインポートが可能なため、過去の資産も活用できます。
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特長3:状態遷移の作成
状態遷移も作成し、遷移図を仕様書等にエクスポートできます。
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特長4:2D/3Dコンテンツの連携
2D/3Dコンテンツがシームレスに連携するアニメーションを作成可能です
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「CRI Glassco」 エンジン(ライブラリ)を組み込むだけで、HMI(のオーサリングデータ)に関わらず、ハードウェアへの実装が完了します。
「CRI Glassco」エンジンがハードウェアやグラフィックライブラリへのアクセスを全て受け持つので、プログラミングをせずにHMI開発ができます。
さらに、α(透過)値付き動画やリアルタイム3Dを用いたリッチな映像演出もサポートしています。
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