株式会社東京ハードフェイシング 半導体製造用の耐摩耗部品・耐摩耗配管
- 最終更新日:2022-09-20 11:00:32.0
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半導体用のCMPスラリー製造工程の耐摩耗対策には東京ハードフェイシングの合金部品・耐摩耗配管をお勧めいたします。
『CIPクラッドパイプ』は、真空溶解・ガスアトマイズ法により
製造された高品質の粉末を熱間押出して製造されています。
HIP、遠心鋳造、溶射、肉盛溶接に比べ、微細な炭化物が均一に分散されており、
より硬く耐磨耗性に優れています。
また、HIP、遠心鋳造、溶射、肉盛技術では、製造不可能な長尺細径管の
製造も可能です。
【特長】
■耐磨耗性が極めて高く、恒久対策に好適
■錆によるベレットへの着色がない
■高クローム鋼の配管に比べ、軽量であるため、取付作業が容易
■熱間ベンド加工により、様々な角度に曲げ加工が可能
■曲げ加工による内面ステライト合金へのクラックがない
■外径がステンレス鋼のため、フランジ、アースラグの溶接が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報半導体製造用の耐摩耗部品・耐摩耗配管
【製作可能範囲】
■外径:φ34~φ113mm
■クラッド厚:2.00mm以上
■パイプ肉厚:3.5mm以上
■長さ:4mまで製造可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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